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【インタビュー】芽生えた夢を、ママ達の笑顔に。/バランスボールインストラクター手塚 さきさん(前編)

かほく市を拠点に、石川県全域でバランスボールを使ったエクササイズレッスン「Iricolor」を開講しているインストラクターの手塚さきさん。

バランスボールエクササイズを通じて産後16キロのダイエットに成功し、現在はその経験を活かしバランスボールダイエット専門家として幅広い分野に挑戦し、産後のママたちをサポートしています。

今回は、手塚さんご自身のダイエット体験談を始め、バランスボールとの出会いで変わった考え方や人生、そしてこれから挑戦したい大きな夢について取材させていただきました。

バランスボールで産後16キロ減!?

—–突然ですが、手塚さんはバランスボールエクササイズをきっかけに、産後16キロの体重減に成功されたと噂に聞きました。私も出産経験があり、産後のダイエットには色々と悩まされた1人なので、とても興味があります。ぜひ色々なお話を聞かせてください!現在の手塚さんは、とてもスマートで小柄な印象なのですが、産後16キロ痩せたというのは本当なんですか!?

手塚さきさん(以下、手塚さん):事実です!(笑)私、妊娠中に14キロ体重が増加してしまって、産後なかなか元に戻らなかったんです。周りの先輩ママからは、「授乳してたらすぐ戻るよ~」と言われていたのですが、全然戻る気配がなく……これはヤバいって思いました。そこで出会ったのが、バランスボールを使ったエクササイズなんです。

—–私も出産後、なかなか体重が戻らなくて苦労しました。足が象のようにむくんでしまっていたり……(笑)手塚さんも始めは体重が戻らず悩んでいたのですね。

手塚さん:そうなんです。それで焦ってインターネットで「子連れ エクササイズ」で調べたんです。すると「バランスボール」というワードが出てきて。見た瞬間、「面白そう!やってみたい!」と興味が湧き、近くのバランスボールエクササイズをやっている教室に通い始めました。実際にやってみると、すごく楽しくて。週2~3日ペースで通い続けていたら、みるみる痩せてきて。ある日、はけなかったスカートがはけるようになったんです。それで「え!私痩せたんじゃない!?」って思って、久々に体重計に乗ったら、なんと13キロくらい体重が落ちていました。

—–すご~い!楽しみながらレッスンに通っていたら、いつの間にか痩せていた!?なんて羨ましい~(笑)どのくらいの期間で痩せたんですか?

手塚さん:約半年くらいですね。それから、「産後トータルケアクラス」という産後の身体ケアに特化したレッスンに通い始め、最終的にはトータルで16キロのダイエットに成功しました。

心の変化が、人生の転機に。

—–バランスボールエクササイズ、すごすぎる……(笑)もともとレッスンに通う生徒だった手塚さんが、インストラクターを目指したきっかけは何だったのでしょうか?

手塚さん:インストラクターになろうと思ったのは、自分のためでした。もともとネガティブな性格で、インストラクターの資格を取得するまで頑張れたら、自分のことを認めてあげられるんじゃないかって思って。出産前は、臨床検査技師として10年間ほど県内の病院に勤めていました。産後も一度は復帰したのですが、やはりインストラクターとして挑戦したい気持ちを諦めきれず、2020年8月からバランスボールエクササイズのインストラクターとして新たな道を歩み始めました。

—–以前は医療現場でバリバリ働かれていたのですね。それにしても、手塚さんがネガティブだったというのが驚きです。根っからの明るくポジティブな性格なのだと思っていました。

手塚さん:以前までの私は、自分のことがすごく嫌いで。変わりたいけど、私なんて変われないと決めつけていました。口を開くと「でも…だって…」とネガティブな発言ばかり。私には明るい未来なんて来ないと思っていたほど(笑)でも「産後トータルケアクラス」に通いはじめて、もしかすると私も変われるんじゃないかって思えるようになったんです。

—–そうなんですね。私もネガティブな方なので、気持ちすごく分かります。そんなネガティブな手塚さんの気持ちを動かしたのが、先ほどもおっしゃっていた「産後トータルケアクラス」のレッスンだったんですね。

手塚さん:私が通った「産後トータルケアクラス」は、バランスボールエクササイズで体力を取り戻し、身体のセルフケア、そしてメンタル面でのケアもできるようになるためのレッスンでした。週1回ペースのレッスンで、当初は「毎週運動できるなんてラッキー」くらいの感覚だったのですが、通い続けるうちに心の面にも大きな効果をもたらしてくれて……自分も変われるかもしれないという自信が湧いてきたんです。この経験こそ、人生の転機だったなと感じています。

—–なるほど。自分も変われるという自信を持てたことで、挑戦したい夢が芽生え、インストラクターへの道が開けていったというわけですね。とても素敵~!!でも、長年キャリアを積んできた仕事を辞めて、フリーランスで新しい人生を歩むことに不安ってなかったですか?

手塚さん:もちろん不安はありました。毎月決まって入るお給料がなくなってしまうので……でも、いざ仕事を辞めてインストラクターとして活動し始めると、もうワクワクしかなくて(笑)

—–めっちゃポジティブになってる~!!(笑)

手塚さん:ですね(笑)以前の私を一番知っている旦那からも「こんなにも変わるのか?!」と驚かれています(笑)

共に走り続ける存在になりたい。

—–手塚さんが今行っているレッスンは、具体的にどのような内容なんですか?

手塚さん:対面での単発レッスンと、オンラインと対面を組み合わせた3ヶ月ダイエットプログラムをメインで行っています。オンラインのみで行う1ヶ月ダイエットプログラムというのもあります。単発レッスンは1回60分で、バランスボールを使ったエクササイズや筋トレ、ストレッチなど、有酸素運動をメインにした内容になっています。一方、3ヶ月ダイエットプログラムは、主にレッスンのアドバイスや質問などLINEでやりとりをするもので、2週間に一度の対面レッスンで宿題を出して、毎日自宅で実践してもうらというスタイルなんです。

—–オンラインでのレッスンもあるんですね!3ヶ月のレッスンなら、もし自宅で分からないことがあれば、いつでもLINEで質問することができるのは嬉しいですね。単発の対面レッスンと3ヶ月プログラムでは、レッスン内容にも大きな違いがあるのでしょうか?

手塚さん:バランスボールを使うという面では同じですが、3ヶ月プログラムの方は、+αでダイエットの基礎的な知識も学ぶことができます。それに、全部で7回コースになっているのですが、「今日はお尻メイン」「今日は腹筋メイン」など、全ての回で違う内容を楽しめるので、飽きずに通い続けることができると思います。

—–お尻を鍛えるレッスンとか気になる~!ダイエットって、どうしても意思が弱いと続かないんですよね。家ではついサボっちゃったり……。でも、3ヶ月間しっかりプログラムを管理してくれて、いつでも相談できるサポートも充実しているのは心強いですね。モチベーションも維持できそう。

手塚さん:そう言ってもらえると嬉しいです!常に寄り添って生徒さんのサポートをしていけるのが理想ですね。私も1人では走り続けられない。誰かと一緒に走り続けたいタイプなので、一緒に完走できればいいなって思うんです。逆に1人でもできる人には、このプログラムは向いていないかもしれません。

—–これまでダイエットに挫折してしまった経験のある人や、意思が弱い人も安心して続けられそうですね!

手塚さん:3ヶ月ダイエットプログラムには、ダイエットアドバイザーと連携して、生徒さん一人一人に適した1日の摂取カロリーを計算してアドバイスするプラン(選択制)もあるんです。実はダイエットアドバイザーは、私の妹が担当しているんです。やっぱりダイエットは運動だけでは限度があるので、カロリーコントロールの面でサポートできる人が必要だなと思い、妹に相談して資格を取得してもらいました。

—–え!?妹さんがダイエットアドバイザーなんですか?それもアドバイザーの資格を取得するよう勧誘されたというのが驚きです。手塚さん、素晴らしい惹き込み力です!(笑)

手塚さん:以前から妹とは一緒に何かやりたいなと考えていたので、私の仕事に関わる資格を取得してもらいました。妹もやる気満々で引き受けてくれて、今こうやって一緒に仕事できていることがとても嬉しいですね。

続きは後編にて

>>【インタビュー】芽生えた夢を、ママ達の笑顔に。/バランスボールインストラクター手塚 さきさん(後編)