【重要なお知らせ】Instagramの「なりすまし偽アカウント」にご注意ください

食×経営のプロを目指せる!在学生に聞いた「かなざわ食マネジメント専門職大学」ってどんなとこ?【PR】

「おしゃれなカフェを経営したい」「新しい商品を開発してみたい」そんなワクワクするような夢を、実現にグッと近づけてくれる大学があるのをご存じですか?

今回は、石川県白山市に2021年4月開学した「かなざわ食マネジメント専門職大学」をご紹介します。
専門職大学ってどんなとこ?卒業後どんな職業に就けるの?という疑問を、実際に通う学生3名にインタビュー!
専門職大学ならではの魅力に迫ってきました。

オープンキャンパス2023 最新情報をチェック!

かなざわ食マネジメント専門職大学ってどんなとこ?

今回取材したのは、フードビジネス業界に特化した経営を学べる日本唯一の専門職大学「かなざわ食マネジメント専門職大学」。2021年4月に石川県白山市に誕生したばかりの新しい4年制大学です。

 

 

「専門職大学って何?」と、まだあまり馴染みのない方も多いかもしれません。専門職大学とは、2017年に学校教育法の改正によって設けられた新しい大学制度。

プロフェッショナルな職業人になるための実践的なスキルを身に付けることができる大学なのです。

 

【在学生インタビュー】食マネのここが魅力!

「かなざわ食マネジメント専門職大学」では、現在8名の学生さんが第1期生として奮闘されているそう。そのなかの3名に、気になる学校生活のことや、将来の夢についてお話を伺いました!

 

(左:M.Nさん 中央:Y.Yさん 右:N.Hさん)

 

—–「かなざわ食マネジメント専門職大学」を選んだ理由を教えて下さい。

Mさん:幼い頃から、食べることや料理に興味があり、食に関わる業界で働きたいという思いがありました。高校時代、サッカー部のマネージャーを経験したことでマネジメントの分野にも興味が湧き、食とマネジメントの両方を学べるこの大学を志望しました。実践的なカリキュラムが多く、マネジメントについての専門的なスキルを身に付けられるのが、大きな決め手でした。

Yさん:小学生の頃から料理を作るのが大好きでした。調理や製菓などの専門学校なども検討していましたが、石川県に新しく「食×マネジメント」を学べる大学が開学されると知り、面白そうだなと興味が湧きました。食に関するさまざまな専門科目が用意されているのが魅力でした。

Nさん:私も幼い頃から食について興味があったのと、マネジメントについて専門的に学べるというところに惹かれました。特に、卒業すると大卒と同じ学位を取得できるところも決め手の一つです。

 

 

—–「かなざわ食マネジメント専門職大学」では、全授業時間の1/3(約600時間)が、実際の企業や店舗で学ぶ臨地実習なんだとか。実際に、1年生ではどんな授業をしているのですか?

Mさん:キャリアデザインや基礎的な統計など、専門的な授業はもちろん、大学生として必要な基礎知識も幅広く学ぶことができます。プレゼンテーションやディスカッションの機会も多く、実際にビジネスの現場で役立つ能力も養えますよ。

Nさん:キャリアデザイン授業の一環として、街なかを歩き回って「偶然」を見つけるという変わった課外学習も。自己理解を深めるきっかけにつながるなど、普通の経営学部ではなかなか習わないような面白い授業が多いのも自慢です。

 

 

—–この大学ならではの魅力ってなんだと思いますか?

Yさん:少人数だからこそ、みんな仲が良く話しやすい雰囲気が魅力です。これから後輩たちがたくさん入学したときも、絶対仲良くなれると思います。あと、午前中で講義が終わる日が週2日あるので、午後から自動車教習所に通ったり、アルバイトをしたり、学業だけでなくプライベートも充実させられるのが嬉しいですね。

Nさん:通いやすい立地も気に入っています。大学の周りには、コンビニエンスストアや商業施設が充実しているので、学生生活を快適に送ることができますよ。もうすぐ近くに「イオンモール白山」もオープンするので、とても楽しみです。

 

 

Mさん:運営する「学校法人国際ビジネス学院」のグループ校とキャンパスが同じなので、いろんな学生と交流できるのもいいですね。毎月「クリーンデー」という、キャンパス内の清掃をボランティアで学生と先生と一緒に行う日があります。また学園祭や体育祭など、大学の垣根を越えて交流できる機会も多いので、とても良い刺激をもらえます。また、何より「国際調理専門学校」の在校生による学生レストランがあるところが、他にはない魅力ですね。

 

 

—–これから学びたいことや、将来の夢を教えて下さい。

Nさん:2年次からは、実際の企業でマネジメントや店舗運営などを学ぶ「臨地実習」があるので、より企業の中で活躍できる実践力やスキルを学んで行きたいと思います。フードビジネス業界が厳しい今だからこそ、企業や業界をリードしていける能力を身に付けたいです。そして夢は、カフェを経営すること。休みの日はよくカフェ巡りをするなど、カフェが大好きなので、将来自分もカフェを開けたらいいなと思います。

Yさん:私は、いつか慣れ親しんだ街でケーキ屋を開くのが夢です。地域の方々に愛されるような密着型のお店にしたいです。「臨地実習」はもちろん、この大学ならではのカリキュラムが多いので、専門的な経験や学びを積んで、企業の中核人材になれるスキルを身に付けていきたいです。

Mさん:学年が上がると、実際に商品を企画開発して、販売方法などを考える授業もあるので、今からワクワクしています。多彩なカリキュラムを通して、専門的な知識・スキルはもちろん、幅広い視点から物事を捉える力も身に付け、将来は店舗経営やマネジメントする側で活躍していきたいです。そしていつか、私もお店を開きたいと思っています。静かなところで、いろんな人が集まり、ゆっくりくつろげるような空間を作れたらいいなと思います。

 

オープンキャンパス2023 最新情報をチェック!

 

気になるキャンパス内を紹介!

自然豊かで暮らしやすい街にある「かなざわ食マネジメント専門職大学」。明るく爽やかで、開放感のあるキャンパスをチラッとご紹介します。

 

 

まずは、授業を受ける「講義室」。机と椅子がセットになったカウンターチェアを導入しており、自由に席の配置を変えられるのが特徴。ディスカッションの場で、よりコミュニケーションが活性化しそう!

 

 

情報関連や統計などの授業で使用するのが「コンピューター室」。レポート作成や卒業研究に取り組む際にも活用されるそうですよ。

 

 

学生はいつでも自由に利用できる「自習室」もあるんですって。もちろんWi-Fi完備!学習意欲も高まりそうですね。ちなみに、「学生控え室」という自由に休憩できる部屋もあるそう。おやつを食べたり、おしゃべりしたり……キャンパス内に、安心してくつろげる環境があるって羨ましいですね!

 

 

忘れちゃいけない、学びの宝庫「図書館」。経営や食に関する専門書や雑誌など、約1万冊の本を収蔵しています。ステージとスクリーンも完備されており、プレゼンテーションなどの練習にも活用されているそうですよ。

 

 

中でも、美味しいランチを楽しめる学生レストラン「GOLDEN EGG(ゴールデンエッグ)」は、学生たちにも大人気!グループ校の学生や先生、地域の人たちも自由に利用できます。食を通じて、多様な学生同士はもちろん、地域とのつながりを生み出せる空間が魅力ですね。

 

 

概要

かなざわ食マネジメント専門職大学

《学長》岡内 祐一郎
《所在地》石川県白山市横江町8街区1
《運営法人》学校法人国際ビジネス学院
《公式サイト》かなざわ食マネジメント専門職大学

 

 

まとめ

今回は、フードビジネスを総合的に学べる「かなざわ食マネジメント専門職大学」をご紹介しました。

実際の企業で、マネジメントなど専門スキルや幅広い実践力を身に付けられるのは、「かなざわ食マネジメント専門職大学」ならでは。
可能性が無限に広がる「食×◯◯の世界」で幅広く活躍したい学生のみなさん、ぜひ一度オープンキャンパスなどで大学の雰囲気を味わってみてはいかがですか?あなたの夢が、きっと大きく膨らむはず!

取材に協力してくれた学生のみなさん、ありがとうございました!

 

オープンキャンパス2023 最新情報をチェック!