ITTO個別指導学院監修”塾は勉強だけをする場”と思ってない？進路選びで後悔しないために知っておくべきポイントをプロに聞いてきた！【PR】

お子様の成績や進路に悩んだことはありませんか？

塾に通わせればいいかもしれない、でも塾もたくさんありすぎてどう選べばいいかわからない。
受験に必要なことってなんだろう？いつから対策を始めればいいのだろう？
何から聞けばわからないという方も多いのではないでしょうか。

そんな時には受験のプロに相談！
今回は、ITTO個別指導学院の堀内さんにお話を伺ってきました。

子どもの成績のことだけではなく、家での関わり方やお母さんの気持ちまで変化が出てくる？
目からウロコの必見情報ですよ！

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1 テストや模試の結果で進路を決めないで
2 志望校はどのように決めさせればいい？
3 これで安心！満足できる進路選び・勉強法を徹底サポート
4 子どもの心をがっちりつかむ、勉強の寄り添い方とは？
5 いつごろから塾に通うべき？
6 後悔したくない！選んだらずっと通いたい塾に出会うには
7 百聞は一見に如かず。授業を体験してみよう！
8 まとめ
- 8.1 ITTO個別指導学院

テストや模試の結果で進路を決めないで

こんにちは！ワタシゴト編集部あおぞらです。

『最近、子どものテストの成績が悪くて…このままでは高校に行けるかどうかも不安』
『勉強をまったくしないのだけど大丈夫だろうか』

こんな悩みを抱える中高生の親御さんはとても多いでしょう。

『進路はテストの点数で決まるから、塾で苦手な科目を強化して成績をあげればいい。』
そう思っている親御さんも少なくないはず。しかし、受験対策は学力が全てではありません。

お子様の学力や進路についてどう考えるべきなのか、迷っている親御様は多いですよね。
テストの点数が全て…そう思われる方は多いのですが、実は大事なのは内申点。
合否が大きく左右されることもある、高校受験に欠かせない要素です。

もちろん点数を伸ばすことも大切ですが、どの科目をどのくらい対策したらいいのかは、お子様が今取っている点数と内申点の両方を参考に見極めましょう。

志望校はどのように決めさせればいい？

ついつい親が決めてしまいがちな子どもの進路。

あの高校はだめだ、と親の価値観を話してしまうと子どもは先入観を持ってしまいます。
校風や部活動などを切り口に話をし、より良い選択ができるように導きましょう。

また高校生になると具体的な大学名が出てくるお子さんも多いですが、ネームバリューだけではなく
その大学の得意分野や専門性を見極めることも必要です。

まずは就きたい職業や興味のある分野の話題から始めて、そこからそれを学べる大学を探す、という風に話をすすめてみてはいかがでしょうか。

親は応援とサポートをメインに、お子さんがどんなことに興味があるのか・何をしたいのかをしっかり聞き、お子さん自身に考えさせることが大切です。

これで安心！満足できる進路選び・勉強法を徹底サポート

学校の先生は学校教育のプロ、塾の講師は民間ならではの指導法を持つスペシャリストです。
信頼できる講師陣がいるのはもちろんですが、その講師が子どもを分析し必要な学習プランを立てることができるかがとても大事。
石川県の高校受験は内申点をかなり重要視しているため、その内申点の取り方を熟知している塾だと安心です。

また大学受験は入試方法がより複雑化しているので、成績を伸ばすだけではなく、
情報提供や子ども一人ひとりにあった進路・入試方法のサポートをしてもらい、学力向上はもちろん、
学校生活だけではカバーしきれない人間力を伸ばしてもらいましょう。

時代と共に学校の体制・親が受験をしてきていた頃とは指導内容もかなり変わってきているので、最新の情報を得るために塾に通うという考え方にシフトしていくと良いでしょう。

子どもの心をがっちりつかむ、勉強の寄り添い方とは？

家であまり子どもが勉強しないという悩みは、塾をうまく活用することで解決できますよ。

思春期の場合、「どうせ話してもわかってもらえない、勉強しろって言うんだろ」と親や大人の話を素直に聞けないお子さんもいらっしゃいますが、理解しあえる塾講師と出会うことで一緒にゴールを目指し、目標に向かって自分で動くようになっていきます。

家では得意科目を積極的に勉強し塾では苦手科目に取り組むように指導してもらうと、
親は学ぶ姿を見て安心しますし、子どもも勉強しろと言われず、お互いにストレスのない環境になりますよね。

親も子も苦手なことは塾に相談し共に学んでいきましょう。

いつごろから塾に通うべき？

塾に行くタイミングは早いに越したことはありませんが、どんなに遅くても中学3年の4月までに、高校生であれば2年の夏までには入塾することをお勧めします。

塾は点数を上げる方法だけではなく、内申点を挽回する方法も知っていますが、時期が早い方がお互いに負担がかからないので、まずは気軽に相談してみましょう。

後悔したくない！選んだらずっと通いたい塾に出会うには

あおぞら

塾の活用方法は分かりましたが、塾ってたくさんあって迷いますよね。
CMをやっている大手だと安心できる感じもしていますが、選ぶポイントは何でしょうか？

堀内さん

マニュアルではなく、ひとりひとりに合わせたサポートをしてもらえるかどうかではないでしょうか。
自分達の本当の問題点をしっかり見つけ出しくれる講師陣に出会えることが大事です。

あおぞら

親も見えてない部分があるのですね。
ちなみに、指導を受けることで変化があった親子はいるんですか？

堀内さん

以前、感情をうまく伝えられない親子がいました。
しかしお互いに変わりたい、という気持ちはあったので親御様には『声のかけ方』、お子様には『親御様の考えや接し方』を伝え勉強方法のアドバイスをしました。

その後お子様に心のゆとりができ家庭での時間や勉強も楽しくなり、前向きに受験に取り組むことができた結果、希望の高校に合格することができました。
親子間の信頼関係も深まり、当初は合格までの道のりが厳しかった高校に受かったことは嬉しい思い出ですね。

あおぞら

そうなのですね。
最近では子供がじっと座って勉強できない、学ぶのが難しい、と悩む親が増えてきたと聞きましたがどうでしょうか。

堀内さん

私たちから見たら普通の子ですが発達障害かも？と相談される親御様も増えています。
こちらもしっかり話を聞きその子の考え方を分析し、それにあった教え方・解決方法で対応しますが、
15歳までに自分の得意不得意を知り、どう意識と動きを変えるか、が課題だと思っています。
塾によっては断られるケースも多いと聞きますが、うちは向き合い受け入れますので相談してください。