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【石川県民あるある10選】覚えておきたい!金沢の方言&グルメ

新生活シーズンの春は、新しく金沢に住み始める人も多いはず。そこで今回は、初めての金沢暮らしで役立つ「石川県民あるある」をご紹介します。他県民には「え?なんていう意味?」と、きっと困惑することも多いであろう金沢の方言や習慣。ぜひこの記事で学んで、楽しい金沢ライフを過ごしてくださいね。

これ分かる?石川県民あるある10選

①ラーメンと言えば、8番らーめん。

《出典:@8ban_ramen

言わずと知れる石川県のソウルフードと言えば「8番らーめん」。石川県加賀市の国道8号線沿いに第1号店がオープン。国道8号線にちなんで、8番らーめんという名がつけられました。8番らーめんと言えば、野菜がたっぷり乗った「野菜らーめん」。石川県民にとっては、子供の頃から食べ親しんだ特別な味なのです。ちなみに、石川県民に向かって「なんでやろ」って言ったら、「8番♪」と歌い返してくれるはず。

②スーパーの鍋コーナーには、とり野菜みそ。

《出典:@toriyasaimiso_official

こちらも石川県民なら誰もが知っている、まつやの「とり野菜みそ」。冬になると、スーパーの鍋コーナーにはたくさんの「とり野菜みそ」が並び、石川県民は何の迷いもなく、買い物カゴに投入していきます。いわゆる調理みそなのですが、これが本当に美味しい!お土産としても大人気のソウルフードです。

③餃子と言えば、第7。ちなみに第6もあった!

《出典:じゃらん

金沢市にある「第7ギョーザの店」は、金沢市民が愛してやまないご当地グルメ。普通の餃子とは少し見た目が異なる「ホワイト餃子」は、一度食べれば忘れられない美味しさ。遠方からも定期的に訪れるファンも多いのだとか。ちなみに、金沢市には別のお店で、第6ギョーザの店もあるらしい。

④カレーは、もちろん金沢カレー。

《出典:@champions_curry

金沢市を中心とした石川県には「金沢カレー」というご当地グルメがあります。普通のカレーとは異なり、ドロっとしたカレールーの上に、ソースのかかった大きなカツ、そしてキャベツの千切りが添えられています。独特な見た目に初めは驚くかもしれませんが、きっとすぐ「カレーもカツも野菜も一緒に食べられるなんてラッキー!」と思えるはず。「ゴーゴーカレー」「チャンカレ」といったチェーン店が有名です。

⑤「な~ん」という言葉が、飛び交う。

石川県の方言で「な~ん」は、「いいえ」という意味。質問されたことに対して否定する際に使用します。使用頻度はかなり高めなので、石川県民との会話では、「な~ん」が飛び交っています。知らないと会話について行けないので、しっかりマスターしましょう!

⑥「かたがっとる」は標準語。

石川県民は、傾いているものに対して「かたがっとる」という方言をよく使うのですが、この表現を標準語だと思っている人も結構多いす。普段の会話でよく出てくる方言なので、ぜひ覚えておきましょう。

⑦「コケ買ってきて」と言われたら、キノコを買おう。

金沢弁で「コケ」とは、キノコのこと。決して道端に生えている苔じゃないので、勘違いしちゃダメですよ(笑)

⑧金沢市のお茶の間には、かきやま。

「かきやま」とは、金沢市や富山県西部で使われている方言で、「おかき」や「せんべい」のことを表します。金沢市のお茶の間では、「かきやま食べまっし」「かきやまあるじ~」などの会話が飛び交います。地域によっては「かっきゃま」とも呼ばれます。新種のお菓子ではないので、ご了承ください。

⑨学校で履く内履きシューズは、ズッパ。

石川県の方言で、「内履きシューズ」のことを「ズッパ」と呼びます。北陸地方で呼ばれている「ズック=シューズ」をスリッパのように履くことから、ズックスリッパ→ズッパと呼ばれるようになったという説も。ちなみに、イタリア料理店でズッパと言えば、スープのことを指すのでご注意を。

⑩歌詞の数え方は、1題目・2題目。

石川県民は、曲の歌詞の数え方を「1番・2番」ではなく「1題目・2題目」と言います。子供の頃から「校歌の1題目を歌いましょう!」という感じで教わってきたので、標準語だと思っている県民も多いのが特徴。石川県民とカラオケに行ったときは、ぜひ積極的に「~題目」を使ってみてくださいね。

まとめ

今回は、覚えておきたい「石川県・金沢のあるある10選」をご紹介しました。県民のソウルフードや方言は、ご紹介した以外にもたくさんあります。もし「ん?なんて言ったの?」ということがあれば、ぜひ気軽に石川県民や金沢市民に聞いてみてくださいね。