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【2022年最新】富山を楽しむ宿・ゲストハウス5選

はじめに

最近、「できる限りで旅行がしたいなあ」と思うことはありませんか?

コロナの影響が長引き、少し前なら考えずに済んだことが気になって、落ち着かない状況が続いています。
そんな今だからこそ、新しいスタイルの旅行を試してみましょう。

当記事では、地元民が選ぶおすすめの宿・ゲストハウスをピックアップしてご紹介します。新しい旅のヒントにしてみてくださいね。

富山を楽しむ宿・ゲストハウス5選

民家ホテル 金の三寸(高岡市)

《出典:@kanenosanzun

 

最初にご紹介するのは、古い町並みが残る高岡市の「民家ホテル 金ノ三寸」。
400年の歴史を持ち、全国各地の寺社に梵鐘や仏像を納品してきた伝統工芸「高岡銅器」。金屋町と呼ばれる職人の町を体感できる宿として、2020年12月にオープンしました。

築100年の町屋をリノベーションし、地域の歴史と現代的なデザインが両立した施設です。宿泊は2棟から選択可能で、それぞれ「八」と「月」と名付けられています。

カフェ&バーは完全予約制で、めずらしい真鍮のカウンターは特別感たっぷり。キッチンが完備されており、地元のスーパーで食材を買って食事、なんてこともできます。

 

《出典:@kanenosanzun》

 

落ち着いた雰囲気の書斎は、ワーケーションにぴったり!高岡銅器のメーカーが手掛けているため、伝統工芸をふだん使いするような感覚になれます。気に入ったものがあれば、近くのショップをのぞいてみましょう。

近隣には、この地域を代表する「鋳物(溶かした金属を型に流し込む伝統技法)」の体験ができる工房が点在しています。世界でひとつだけの思い出を作れること間違いなしです。

 

《出典:@kanenosanzun

 

民家ホテル 金ノ三寸

《住所》富山県高岡市金屋町4-12
《TEL》080-5859-6343
《公式サイト》民家ホテル 金ノ三寸
《公式Instagram》@kanenosanzun


Bed and Craft TATEGU-YA(南砺市)

《出典:@bedandcraft

 

富山県南砺市井波は散居村の景観が美しく、大都市圏から移住してくる方が多い地域。
そんな場所に6棟の宿を構える「Bed and craft」は、一棟貸しの宿それぞれに、地元で活躍する作家が設計段階から関わっています。宿に置かれた作品を購入できたり、宿泊費の一部が作家に還元されたりするユニークな仕組みが特徴です。

木彫、漆芸、作庭など幅広いジャンルの中で、TATEGU-YAはその名の通り、元建具屋をリノベーションした建物です。井波に工房を構える木彫刻家・田中孝明さんの作品が展示されていて、まさに、井波の伝統と現在を体感できる場所といえるでしょう。

「Bed and craft」には、宿泊者限定で、地元の職人に弟子入り体験ができる特典があります。3時間ほどのプログラムで、井波の職人仕事に没入できる貴重な機会です。

 

《出典:@bedandcraft》

 

他にも、井波のまちを巡るサイクリングツアーやチェキの貸し出しなど、様々なサービスが揃っています!
(※事前予約が必要な場合がございます。詳しくは公式サイトをご確認ください。)

インドア派もアウトドア派も、旅の楽しみが広がりますね!

 

《出典:@bedandcraft》

 

Bed and Craft

《住所》富山県南砺市井波3-41
《TEL》0763-77-4138(対応時間 10:00~21:00)
《公式サイト》Bed and Craft
《公式Instagram》@bedandcraft


売薬宿屋山キ(富山市)

《出典:楽天トラベル》

 

富山市の北部にあり、中心市街地からのアクセスも良い岩瀬地区。空襲の被害を免れた古い町並みが保存されており、北前船の繁栄を色濃く残しています。

そんな岩瀬に住んでいた「富山の売薬さん」の家をリノベーションした宿が「山キ」です。
古い建物を保ちつつ、大きなベッドや使いやすい水回りが準備されており、薬箪笥や置き薬用の容器など、昔の道具類がインテリアとして残されています。

 

《出典:シェアライフ富山

 

こちらの建物は、もともと宿にする予定はなく、引き取り手が見つからない古民家だったそう。
空き家の新たな活用方法を考えるプロジェクトにより、「泊まれる資料館」として再生しました。元のオーナーであったご家族は、売薬さんとしては珍しく北前船の船主でもあったそうです。

激動の時代に富山で生きた家族の歴史が詰まった家は、他にない体験を生み出すでしょう。地元の方にこそ泊まっていただきたい宿です。

 

《出典:シェアライフ富山》

 

売薬宿屋山キ

《住所》富山県富山市東岩瀬町183
《TEL》076-461-4894
《公式サイト》売薬宿屋山キ
《公式Instagram》@baiyakuyadoya_yamaki


内川の家 奈呉(射水市)

《出典:@uchikawanoie_nago

 

運河沿いに係留された船と立ち並ぶ家の眺めが「日本のヴェニス」とも呼ばれる内川地区。知る人ぞ知る美しい景色を誇ります。

運河沿いに佇む「内川の家 奈呉」は、カフェを併設したゲストハウス。
畳の間、フローリングの部屋、ツインのベッドルームがあります。Airbnbからの予約に対応しており、利便性も高い宿です。
和のエッセンスを取り入れたフレンチのフルコースは、地元の食材を贅沢に味わえます。

 

《出典:@uchikawanoie_nago

 

晴れた日には雄大な立山連峰を見ることができ、ダイナミックな富山を体感できる内川地区。
宿周辺を散策すれば、心地よい水辺の風景に癒されること間違いなしです。

 

《出典:@uchikawanoie_nago

 

近隣には、海の貴婦人と呼ばれる帆船がある海王丸パーク。
富山マラソンのビュースポットであり、白エビ天むすの補給で知られる日本海側最大の斜張橋・新湊大橋もあります。

「真白の恋」、「ナラタージュ」、そして新湊曳山まつりを題材にした「人生の約束」などの、映画ロケ地めぐりも楽しめますよ。

 

内川の家 奈呉

《住所》富山県射水市放生津町17-5
《TEL》0766-75-3137(対応時間 9:00~18:00)
《公式サイト》内川の家 奈呉
《公式Instagram》@uchikawanoie_nago


ゲストハウスピステ(立山町)

《出典:Booking.com》

 

立山信仰登山の拠点として独自の文化を築いてきた立山町芦峅寺。厳しく入山を制限された禁足地でありながら、全国から信仰を集めた聖地として客人をもてなしてきた歴史があります。

ゲストハウス ピステは立山連峰を一望する一棟貸しのコテージ。温かみのある木造の家に、のんびりと滞在することができます。

 

《出典:Booking.com》

 

ホスピタリティや設備の清潔さで高く評価されており、観光地へのアクセスも良好。富山を代表する山岳観光、立山黒部アルペンルートの起点・立山駅へは車で10分です。

また、車で5分の立山山麓スキー場では、スキーやスノーボードを楽しめます。宿の周辺では、春は山菜取り、夏は登山、秋はキノコ狩り、冬はスノーシューと四季折々のアクティビティが盛りだくさんです。
 

《出典:Booking.com

 

立山の歴史に興味を持ったら、ぜひ立山博物館にも足を運んでみてください。
自分だけの旅のプランを叶えてくれる場所として、要チェックですね。

 

ゲストハウスピステ

《住所》富山県中新川郡立山町芦峅寺11-2
《TEL》076-482-1223

まとめ

いかがでしたか?

コロナ禍を通して、混まない場所でのんびり過ごす良さが見直されたように思います。
安心・安全を重視する方法は、今後ますます加速していきそうです。

生活様式を新しくした後は、旅のスタイルもアップデートしちゃいましょう!
いつもの風景も、リフレッシュして見えますよ。