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【野々市】幻の日本酒「猩々」で乾杯!一夜限りの「猩々酒場2026」が開催

秋の夜、いつもの居酒屋とはちょっと違う場所で、地元のお酒を楽しんでみる。 そんな時間もいいかもしれません。

野々市市では、2026年10月10日(土)に「猩々酒場2026」を開催します。事前申し込みは不要で、どなたでも気軽に立ち寄れる一夜限りのイベントです。

主役となるのは、野々市で復刻された日本酒「猩々(しょうじょう)」。 実はこのお酒、ただの地酒ではありません。

約半世紀の時を越えて復活した、野々市の日本酒「猩々」

「猩々」は、かつて旧北国街道沿いで酒造業を営んでいた喜多家(現・国指定重要文化財 喜多家住宅)で、昭和50年頃まで造られていた日本酒です。

長く途絶えていたその味を、野々市市・金沢工業大学・地元の蔵元などの「産官学連携プロジェクト」によって復刻。当時の味わいのストーリーを現代の嗜好に合わせて丁寧に醸した純米酒として、再び野々市で親しまれています。

そんなストーリーあふれるお酒を、みんなで楽しむのが「猩々酒場」。 普段何気なく暮らしているまちにも、実はこんな物語が眠っている――。その背景を知ってからグラスを傾けると、いつもの一杯とは少し違って感じられそうです。

仕事帰りにも、友達との秋の夜にも

せっかくの秋。仕事を終えてそのまま家に帰るのもいいけれど、たまには友達を誘って、地元のお酒を囲む夜を過ごしてみるのもよさそうです。

「日本酒に詳しくないから……」と構える必要はありません。大切なのは、お酒の知識よりも「こんなお酒が野々市にあったんだ」という新しい発見を楽しむこと。

地元のお酒をきっかけに、知らなかったまちの歴史に触れたり、一緒に飲む人との会話が少し弾んだり。そんな時間も、このイベントの楽しみ方のひとつです。

“いつものまち”を、ちょっと好きになる夜

仕事、家事、子育て。毎日を忙しく過ごしていると、自分の暮らしているまちをゆっくり楽しむ時間は、意外と少ないものです。

でも、遠くまで出かけなくても、身近なところにはまだ知らない楽しみがあります。

約半世紀の時を越えて復活した地酒を味わいながら、その土地の物語に触れてみる。そんな秋の夜が、いつものまちを少し好きになるきっかけになるかもしれません。

10月10日は、「猩々」で乾杯してみませんか?

「 猩々酒場2026」イベント開催概要

  • イベント名: 猩々酒場2026
  • 開催日: 2026年10月10日(土)
  • 事前申込: 不要
  • 会場・出店情報: 野々市市公式情報をご確認ください。
  • 備考: イベントの詳細や最新情報は、野々市市が公開している公式チラシおよび公式サイトをご確認ください。

(出典:野々市市「猩々酒場2026」公式発表)

※記事中の料金・募集内容・期日などは2026年10月時点の野々市市発表情報です。最新の情報は公式サイトや各窓口にご確認ください。

出典:野々市市ホームページ